札幌市で元猫屋敷の中古物件に潜む匂いの原因とは?においを消す解決策は? 引っ越したばかりの新居であちこちから猫のおしっこの臭いが……。 きちんと清掃したはずなのにどうして?! 札幌市内に購入した念願のマイホーム。 小学校に上がった子どもたちも、はじめて自分の部屋ができたのを喜んでいました。 しかし、この家には大きな問題が…。 入居した当日から家のあちこちでイヤな臭いがするのです。 この独特な臭いは猫のおしっこで間違いありません。 それに気づいたとき、私はこの家を買うときに不動産業者から聞かされた、この家が以前、猫屋敷だったという話を思い出しました。 猫を二十匹近く飼っていて、家の中は糞尿まみれ。 しかし、業者に清掃を依頼したので大丈夫と言われていました。 そのぶん、価格も安いので納得して購入したのです。 暮らしているうちにマシになるかと思いましたが、住めば住むほど臭いが鼻につくように。 妻は「この家、清掃したって本当なの?」と顔をしかめ、子どもは「お父さん、私の部屋なんか臭いよ~。この家、イヤだよ~」と言い出す始末。 妻と同じく清掃業者の仕事に疑問をもった私は、別の業者に調査を依頼することを決意。 インターネットで調べていたところ、リスクベネフィット様を見つけました。 施工実績も多く、特許技術もお持ちということで、信頼できそうだと感じ、電話してみることに。 「以前の業者による清掃がきちんと行われていない可能性があります」と言われ、やはりそうかと思いました。 その1 清掃したはずなのに臭いがとれない原因とは? リスクベネフィット様の作業員に自宅へ来てもらうと、信じられないことが判明。 窓やベランダのサッシ、階段の手すりなど、細かな部分の清掃ができておらず、尿が残っている状態でした。 サッシの隅に溜まっている水が猫のおしっこだと言われたときは愕然。 今まで、私たち家族はこんな不潔な空間で生活していたのです。 おそらく、不動産屋が依頼した業者がいい加減な仕事をしたのでしょう。 作業員の方に聞くと、他の業者が清掃したはずなのに、臭いがとれないという依頼は多いそうです。 特殊清掃の業界には多くの会社が存在しますが、質はピンキリ。 なかには安かろう悪かろうの業者のあるようです。 その2 家に潜む臭いを除去するにはどうすればいい? 私は早速、リスクベネフィット様に消臭作業を依頼しました。 ①尿の除去、清掃作業 まずは残っている尿を清掃。 網戸を取り外したり、サッシのすき間など、細かなところまで丁寧に清掃していただきました。 おしっこには雑菌が繁殖している可能性があるため、同時に除菌作業も行います。 ②フェロモン臭分解作業 猫のおしっこにはコウキシンと呼ばれる特有の成分が含まれているため、普通に清掃や消臭を行うだけでは臭いがとれないそうです。 これが隠れた臭いの原因になっていました。 今回の作業ではコウキシン専用の分解作業を実施していただきました。 これはリスクベネフィット様の特許技術。 やはりきちんとした技術をもつ会社は信頼感があります。 ③特殊コーティング作業 窓枠などおしっこが木に染み込んでいる部分は、特殊コーティングを行います。 こうすることで、解体せずに今の設備を使えるので、リフォーム費用などを抑えることができます。 あらゆる臭いを閉じ込めることができるコーティング剤と聞いて安心しました。 作業は1日で終了。家中を包んでいたイヤな臭いが嘘のように消えているのを感じ、私はほっと胸をなで下ろしました。 これで、私たち家族もこの家での平和な生活をスタートさせられそうです。 私たちをあの臭いから解放してくださり、感謝しかありません。 リスクベネフィットさんありがとうございました! 作業: 猫消臭 人数: 人 日数: 日 参考費用: 円(税込)
引っ越したばかりの新居であちこちから猫のおしっこの臭いが……。
きちんと清掃したはずなのにどうして?!
札幌市内に購入した念願のマイホーム。
小学校に上がった子どもたちも、はじめて自分の部屋ができたのを喜んでいました。
しかし、この家には大きな問題が…。
入居した当日から家のあちこちでイヤな臭いがするのです。
この独特な臭いは猫のおしっこで間違いありません。
それに気づいたとき、私はこの家を買うときに不動産業者から聞かされた、この家が以前、猫屋敷だったという話を思い出しました。
猫を二十匹近く飼っていて、家の中は糞尿まみれ。
しかし、業者に清掃を依頼したので大丈夫と言われていました。
そのぶん、価格も安いので納得して購入したのです。
暮らしているうちにマシになるかと思いましたが、住めば住むほど臭いが鼻につくように。
妻は「この家、清掃したって本当なの?」と顔をしかめ、子どもは「お父さん、私の部屋なんか臭いよ~。この家、イヤだよ~」と言い出す始末。
妻と同じく清掃業者の仕事に疑問をもった私は、別の業者に調査を依頼することを決意。
インターネットで調べていたところ、リスクベネフィット様を見つけました。
施工実績も多く、特許技術もお持ちということで、信頼できそうだと感じ、電話してみることに。
「以前の業者による清掃がきちんと行われていない可能性があります」と言われ、やはりそうかと思いました。
その1 清掃したはずなのに臭いがとれない原因とは?
リスクベネフィット様の作業員に自宅へ来てもらうと、信じられないことが判明。
窓やベランダのサッシ、階段の手すりなど、細かな部分の清掃ができておらず、尿が残っている状態でした。
サッシの隅に溜まっている水が猫のおしっこだと言われたときは愕然。
今まで、私たち家族はこんな不潔な空間で生活していたのです。
おそらく、不動産屋が依頼した業者がいい加減な仕事をしたのでしょう。
作業員の方に聞くと、他の業者が清掃したはずなのに、臭いがとれないという依頼は多いそうです。
特殊清掃の業界には多くの会社が存在しますが、質はピンキリ。
なかには安かろう悪かろうの業者のあるようです。
その2 家に潜む臭いを除去するにはどうすればいい?
私は早速、リスクベネフィット様に消臭作業を依頼しました。
①尿の除去、清掃作業
まずは残っている尿を清掃。
網戸を取り外したり、サッシのすき間など、細かなところまで丁寧に清掃していただきました。
おしっこには雑菌が繁殖している可能性があるため、同時に除菌作業も行います。
②フェロモン臭分解作業
猫のおしっこにはコウキシンと呼ばれる特有の成分が含まれているため、普通に清掃や消臭を行うだけでは臭いがとれないそうです。
これが隠れた臭いの原因になっていました。
今回の作業ではコウキシン専用の分解作業を実施していただきました。
これはリスクベネフィット様の特許技術。
やはりきちんとした技術をもつ会社は信頼感があります。
③特殊コーティング作業
窓枠などおしっこが木に染み込んでいる部分は、特殊コーティングを行います。
こうすることで、解体せずに今の設備を使えるので、リフォーム費用などを抑えることができます。
あらゆる臭いを閉じ込めることができるコーティング剤と聞いて安心しました。
作業は1日で終了。家中を包んでいたイヤな臭いが嘘のように消えているのを感じ、私はほっと胸をなで下ろしました。
これで、私たち家族もこの家での平和な生活をスタートさせられそうです。
私たちをあの臭いから解放してくださり、感謝しかありません。
リスクベネフィットさんありがとうございました!